top of page
直接お会いすることができないからこそ
2014年度より、秋田の皆さまに支えられて開催されてきた福+プロジェクト。
ゼミ生一同、秋田の皆さまにお会いすることで
沢山の元気と勇気を頂いてきました。
しかし、コロナウイルス感染症の流行に伴い、緊急事態宣言が全国に発令され
外出自粛を余儀なくされてしまいました。
ゼミ生が足繁く秋田に通うことも困難な状況となる中、
直接お会いすることができなくても、遠く離れてしまっていても、
皆さまにちょっとした「福」をもプラスすることができないかと考え、
今年度新たにこのプロジェクトを立ち上げました。
ご自身の送りたい相手へ向けて
文通ノートは交換ノートのように数人でノートを回すのではなく、
受け取った相手とは違う新たな相手に対してお渡し頂くプロジェクトです。
皆さまのクスッと笑えるエピソードや今感じている想いを綴って頂き、
文通ノートを通して皆さまの新たな「繋がり」を構築すると共に
「福」をお届けしたいと考えています。
ノートを通して「きっかけ」を
各ページには過去6年間の福+プロジェクトの様子や
ブラウブリッツ秋田の紹介、福+プロジェクトの運営に携わった当ゼミ
OB・OGからのメッセージなど様々なコラムを記載しています。
プロジェクトにご参加頂いた方も、
初めて当プロジェクトについて知って頂いた方でも
見応えのある内容となっています。
プロジェクト、ブラウブリッツ秋田に対して興味をもつ
”きっかけ”作りを行います。
「繋がり」の大切さ
文通ノートは過去と今、そして未来を繋ぐノートです。
イベント実施が難しい状況だからこそ、過去6年間で構築されてきた「繋がり」を大切に、皆さまの想いを「形」にしていきたい、そう考えています。
このノートを通して、皆さまの日常に「福」をお届けします!
bottom of page